鷹倉杏鈴

ザ・フェチVol.3 野獣先輩パート

女の喘ぎ声
糞「ジョボ、ジョボ、ジョボ、ジョボジョボジョボジョボジョボ(おしっこみたいな音)」
糞「ブッチッパ!・・・ジョボジョボジョボジョボジョボジョボ(全部おしっこ)」
糞「ブッチッパ!・・・ポチョ・・・ポチョ・・・ポチョ・・・2(余韻)」
糞「ブッチッパ!・・・ポチョ・・・ポチョ・・・ポチョ・・・3(余韻)」
糞「ブッチッパ!・・・ポチョ・・・ポチョ・・・ポチョ・・・(余韻)」
糞「ブッ・・ブッ・・ベチッ!」
糞「プッ(つばみたいな音)」
糞「ベチベチッ!(するどい)」
糞「ベチベチッ!」
糞「ベチベチッ!・・・ギュッ・・・ベチッ!2」
糞「ベチベチッ!・・・ギュッ・・・ベチッ!」
糞「ポチョン!2(糞が水面を跳ねる音)」
糞「ポチョン!3(糞が水面を跳ねる音)」
糞「ポチョン!(糞が水面を跳ねる音)」
野獣「いや・・・で、出ますよ?(あの~)」
野獣「うん、そうですねー」
野獣「えっと、24歳です」
野獣「えー身長は170センチ(うん)体重が74キロです(74キロ・・・)」
野獣「すぐに来るもんですかね?」
野獣「そっから少しづつ運動していって」
野獣「ないです(あ、ない・・・)」
野獣「出しちゃっていいですか?(うん)←高め」
野獣「出そうと思えば・・・(あっ)」
野獣「分かります・・・分かります・・・(キレ気味)」
野獣「学生です」
野獣「昔は結構太ってたんでー」
野獣「特にはやってないんですけど、トレーニングはやってます」
野獣「週、3日か4日ぐらいですね」
面接官「24歳?もう働いてるの?じゃあ(倒置)」
面接官「あっ、トレーニングやってんだ」
面接官「いまなんかやってんの?スポーツ・・・ すごくガッチリしてるよね」
面接官「う~ん、結構入れて2,3分ぐらいすると、結構お腹がぐろぉぐろぉしてくるから」
面接官「え、身長、体重はどのくらいあるの?」
面接官「かんちょう?ていうのはしたことある?」
面接官「じゃあ、まず年齢を教えてくれるかな?」
面接官「じゃあちょっと力抜いてて~」
面接官「じゃあ液入れるからね~」
面接官「それをちょっとやってもらうから~」
面接官「ていうのは、ウェイトトレーニングみたいな?」
面接官「で、体重が。体重落として」
面接官「どう、まだ反応こない?」
面接官「どう、出そう?」
面接官「どう液入ったの分かった?」
面接官「へぇーーーーーーーーーーーー」
面接官「もう、棒入ったの分かる?」
面接官「もし、出すんだったら・・・」
面接官「出る感じ?(愉悦)」
面接官「学生 あっ、ふ~ん」
面接官「細い・・・(分かりますよ)分かるー?」
面接官「結構、何、昔からそういう、ガッチリした体だったの? 体つきは」
面接官「結構でたの?(うん、もう出ないです)もう出ない?」
面接官「落としていって、うん、そうですね(キレ気味)」
面接官「週どれくらいやってんの?」